アメリカに子供を連れ去られたため、ハーグ条約に基づき子の取戻しをしたケース
アメリカ国籍の配偶者が子供を連れ去ったので、米国弁護士と連携して、ハーグ条約に基づき子供の引渡裁判を実施し、子供を取り返した事例。その後、本邦において、子の監護権についての調停および審判を経て、子供の監護権も確保した事例。
大阪市の国際弁護士、村島国際法律事務所です。企業法務を中心に、国際紛争・裁判・調停、海外進出支援、国際相続、英文契約書などを取り扱っております。経営視点のリーガルサポートでお客様が抱える問題を解決し、さらなるビジネスの発展に寄与します。